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南イタリアを代表する高級リゾート地
（誠に申し訳ございませんが、こちらの作品はSOLD OUTの為
お買い求めいただけません）
世界中のセレブがバカンスを過ごしに集まる、南イタリアアマルフィー海岸のポジターノ。そんな高級リゾート地も作家の手にかかると・・・こんな楽しくて愉快な街になりました。
作家コメント：
アマルフィー海岸ポジターノのシンボルの教会。はち・かめ・かえる・てんとう虫等を描いていますが、女性にとって幸せをもたらす生き物とされているので、僕の作品にはよく登場します。
拡大写真：画像アップロードの容量の関係より、画像を2枚に分けさせていただいております。
作： 花屋 光昭 作家プロフィールはこちらから
タイトル： サンタマリア・アッスンタ教会
額装サイズ： 幅26.3cmx高さ35.8cmx厚み1.4cm
技法： ペンシル画
額装： 日本製
額装についての詳しくはこちらから
■花屋光昭作品の特徴■
作品の特徴を一言でいうならば「ぬり絵」とiいう表現が適しているかもしれません。
耐水性の顔料インク（PIGMENT INK）のドローイングペン（0.05mm〜0.5mmの太さの芯）で線画を描き、120〜130の色の油性色鉛筆で才色しています。
技法的には、重ね塗りした上から消しゴムで色をけずる艶出しのバーニッシング技法を使用したり、作品の上からトレッシングペーパーをあて鉛筆で力強く線を引き、その上から色を塗って凹の白い線を出すインプレッション技法等を使用しています。
これらの技法で、具象でありながら抽象的な広がりを持ったフォルムの面白さと、色の暖かさ・楽しさで、オリジナル作品を創作しています。
フレームは、白木のフレームを作品にあわせてアクリル樹脂絵具で色を塗り、ペイントしているオリジナルフレームです。
お取り扱い方法・ご注意点
額縁を吊り下げる場合、ガビョウや釘等はご使用にならないで下さい。必ず耐荷重をご確認後専用のつり金具、受け金具をご利用下さい。
吊金具、受け金具をご使用になる場合は、薄いベニヤ、合板、石膏ボードの裏側に柱などの下地のある部分にしっかりと取り付けをして下さい。
直射日光の当たるところや、湿気の多いところ、熱風の近くは裏板の変形の原因となりますのでご注意下さい。
また、絵画の画像は撮影時の光の加減により実物の絵画と多少色味が違って見える点をご理解の上、お客様にはご購入いただけます様お願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、お気軽にメールにてお尋ね下さい。
